誰にも言えない話

日々の愚痴です。教育関係の仕事のことも。

誰にも言えない話

いつも観てる占いに、アンタの星座のここ七年は、人との交流に距離を感じて来た年月だったって書いてあった。
当たってると思う。

 

ちょうど七年前くらいに、結構ベタベタにつるんでた友達と縁を切った。
今だから友達であったと過去を認められるけど、直後は記憶から抹消したいくらいにイヤだった、マジで。

 

どうしてそんなことをするのか、
どうしてそんなことができるのか、
わたしの友人だからという理由でずっと気にかけていた祖父に何と言えばいいのか。。。
わたしが彼女を生活の奥深くに引き込んでいたから悪いんだと思うけど、
なぜあのつながりさえも捨てられるのか理解できなかった。

三年前くらいに、その次に仲の良い友だちと、お喋りをしようと誘われて会ったとき、
わたしは体調が悪くて、体調が悪いのに仕事を休めないという悲しみの中にあったw

 

 

だから何の気なしに、休めなくてさーって、上司がこんなんでさーって話をしたら、

なんでそんな八つ当たりされなきゃいけないの?!?!
って逆ギレされて、

彼女の口癖の真似をして、「あー、じゃあもう」
愚痴を言うのはやめるね、って言ったら、あっさり、そうして!!って言われた。

いい子なんだけど彼女についてのネタは尽きないww

たぶんそれ以来なんだけど、弱みを吐き出すというのが本当に苦手になった気がする。

愚痴なんてさ、
多少なりと自分にも非があるのを理解したうえで、
そうだよねって、
ひどいね、って

言ってほしいだけなのにね。

 

 


そんなひどい友人なら縁を切れとか、
そんな会社なら辞めちゃえとか、

言って欲しい時もあるけどだいたいは違って、、、
だってほんの少しのことで友人関係を切ってたらすぐに友達なんか居なくなるし、仕事だって何回辞めればいいのだよ。


ほんの少しの愚痴さえ吐き出さなくなって、徐々にメンタルを病むことが多くなり……
他の友達なら聞いてくれたのかもしれないけど、
また逆ギレされたらイヤだなーとか思っちゃう。


去年、ほんとにひどい病み方をして縋るようにオンラインのカウンセリングに駆け込んだけど、
先生の「でも」「だって」が気になって、←コッチの言葉を否定するようなものだから、普通は使わんのじゃないの???みたいなw
結局、あんまり効果はなかったけど
「お話をきいてもらえて助かりました!」ってレビューを書いてお暇するというね。

そんなことまで気ぃ遣ってどーする。

でも気を遣いたい性格であるのも本当で。


その瞬間に罵詈雑言を吐き出しそうになるのをぐって堪える。
口に出しそうになる。
でも出したくない。


というわけで、ネットの海に垂れ流してしまえ!って、そっとツイッターのアカウントを作って、イラっとしたら背後に気をつけて本人の前でもツイートしてみたり。

でも文字数が足りないのでブログにしちゃう。


誰かに見てほしいわけじゃないけど、
もう脳内メモリの「ゴミ箱」が満タンだ。